縁の下の力持ち！丁寧・確実なラス工事を行います◎
ラス工事とは、ラスと呼ばれる金網のような建材を下地に貼りつける、外壁工事の工程のひとつです。
主に、下地と後工程のモルタルとの追従性をアップさせる目的で行います。
ワイヤーラス（針金を組んだ金網のようなもの）や、メタルラス（金属製の薄板に一定の間隔で切れ目を入れ伸ばしたもの）など、建物の状態や用途を見極める、適材適所の判断をすることが大切。
下地への留め方は、ステープルやタッカー釘を使用します。
力骨鉄線を入れながら堅固に取り付け、頑丈な下地を作ります。
ラス工事は、仕上がってからは見えない部分ですが、建物の耐久性と美観性を維持させる上で、とても重要な役割を担っているのです。
ラス工事の専門業者である草津市の岡崎工業は、手抜き・誤魔化しは一切いたしません。
当たり前のことではありますが、お客さまからの信頼を裏切らないためにも、丁寧・確実なラス工事を行います。
▼ ラス工事の目的
□ 後工程であるモルタルの剥落防止・ひび割れ対として
□ 防火性能＆耐震性能の向上（モルタルの塗り厚を確保）
□ 防水効果を長く保たせるため
▼ラスモル通気工法の性能と特徴
□ 防火準耐火認定構造
□ 通気層を設ける工法で壁内湿度を常時放湿。腐食・錆びから躯体を守る
□ シームレス化で設計の自由度がアップ！
□ 安定的なシステム工法で、品質を均一化
□ モルタルの弱点である伸縮・クラックを大幅に抑制
● ラスモル通気工法に対応◎お見積り・相談無料 ●
ラス工事・防水のことなら草津市の岡崎工業にご用命ください！
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